ベビーシッター利用に関するご案内

都内保育所の臨時休園ならびに自粛要請を受け、家庭訪問保育(ベビーシッター)への関心を数多くいただいております。集団保育ではないため、感染の可能性を下げながら保育サービスを提供できる点を評価頂いてのことと考えております。弊社も非常事態宣言発出後、可能な限りご要望にお答えしようと、稼働可能なシッターを中心にサービスの提供を続けております。
業務にあたっては、保育者の体調管理・手洗いを励行し予防には最大限努めておりますが、主に下記2点の理由よりウィルスを媒介するリスクを伴うことをご理解ください。

1.感染経路不明の罹患者が急増していること
2.保育者は公共の交通機関を利用していること

家庭訪問保育は感染拡大しにくい保育形態ではありますが、感染を予防するものではなく一定のリスクを伴うことをご理解の上ご利用頂きたくお願い申し上げます